身体に活力と快適性を。
コンパクトでスマートな冷温機

BOECOM-GTとは?
日本で最も過酷な自動車競技の一つである「全日本ラリー選手権」で、厳重なテストとモニタリングを行い開発された、首に巻くタイプの快適装置。
夏場は50度を超える過酷な競技車内で冷静な判断を精神面からサポートする、冷却・暖房の両方をまかなう冷温機です。
温度設定は3段階で調整可能。
先行発売のレース専用として、さらに効率を高め、確実な快適性を実現した「ツインタイプ」の冷温機です。

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製品仕様

付属
・本体ユニット 1セット(2機)
・クビ用シート 1枚
・専用シートカバー 1枚
・DC電源ケーブル(圧着端子) 1本(2連用)
・取扱説明書
・注入器

寸法
本体ユニット寸法 245(縦)×200(横)×75(高さ)mm
チューブ全長 2.0m(シート側1.2m+本体側1.0m)
電源ケーブル全長2.0m

仕様
入力電圧範囲 DS12V〜16V
消費電力 90W 8A

機能
冷却モード(強・中・弱)
加温モード(強・中・弱)
安全機能
異常検知による運転停止

ボイコムは今まで我慢するしかないストレスだった熱さを、簡単に解決してくれました。

今まで発売されていたのは身体を冷やすだけのいわゆる「ボディークーラー」でしたし、それも氷を入れて循環させるタイプの商品が多かったので、長時間の使用が出来ない事や、時間制限のあるピット作業の手間が増えることを考えると、使う事は選択肢としてありませんでした。

ボイコムは電源を付けるだけで、体調に合わせて温度の調整が可能ですし、なにより簡単に身体の熱を逃がす事が出来るので、とても快適です。
一度使い始めると、ボイコムを付けずに移動する事が考えられなくなりました。 レース中はもちろんですが、競技ポイントまで移動する車内では出来るだけリラックスして集中力を高めたいので、そういった部分でも精神的に優位になるのはレースを戦う中で想像以上の勇気をもらえます。
これからも、ボイコムを着用して上位入賞を目指します!


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